この映画の「Chapter1」こそクエンティン・タランティーノ信者である俺にとって映画的感動体験として永久に刻まれているシーンだし、なにを隠そうこのシーンのクリストフ・ヴァルツasランダ大佐が俺の芝居する上でのモデルというか目標なのだ。いつか演らせろランダ大佐。
詳しいことはラジオで喋んねえとネタが尽きるのでこの辺にしておくが。
タランティーノに限らず、俺が好きな映画監督でも小説家でもそうだけど、どんなテーマであろうともちゃんと「ジャンルの持つエンターテイメント性」、その枠内で語ろうとする強い矜持を見せてくれる作家が好きだ。だからロックならノれなきゃダメだし、コメディなら笑えなきゃダメだ。「そのジャンルで戦うこと」に意味があるんだ。
だから、考証より背景より、まず笑えるかどうかだ。客席沸かせられるかどうかだ。
説得力はそのための道具なんだ。順番間違えるな。
という自戒であり警告。
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